2026年1月22日(木)、大垂水(おおたるみ)峠から小仏城山・高尾山を歩いてきました。
高尾山口駅を7時前に出発。まず、599ミュージアム前のシモバシラをチェック。できてはいましたが、小さいものばかりでした。
まず、稲荷山コースを登ります。途中の稲荷山展望台で朝食です。この日は空気がかなり澄んでいて、都心のビル群、スカイツリーと東京タワー、さらに筑波山もよく見えました。このコースも結構人気で、大勢の人が登って行きます。
高尾林道への分岐は、6号路(現在登り専用)から分かれた道が稲荷山コースと合流するところです。つまりここは四差路、まっすぐ行くと稲荷山コースで高尾山頂上、高尾林道は左にとります。ここは標高484 m地点。
高尾林道までは5分ほどですが、細い急な道を下降します。林道に出てしまえば、あとはのんびり林道歩き。林道を少し歩き始めたところに富士山がよく見えるポイントがあります。一般車は入れない林道で、また山仕事がないときは作業車も入って来ません。かなり歩くと高尾山−陣馬山の縦走路へ出る分岐が2箇所、さらにまっすぐ行くと大平林道経由で小仏城山への道。今回は少し先の左への分岐(学習の道の続き)に入り大垂峠に降ります。高尾林道では誰にも会いませんでした。
大垂峠には国道20号(甲州街道)を跨ぐ陸橋があり、南高尾山稜へ続いています。登山者が一人いて、高尾山方面に歩き出しました。城山へは陸橋を渡らず、いったん甲州街道に降り、少し先の城山への登山道に入ります。登山道はいきなりの急登、いったん沢に降りますが、再びの急登。やっと登って少し傾斜が緩くなったところに、小さいけどきれいなシモバシラがありました。まあ、今回はこれだけでもよしとするほどのものでした。この登りでは、下ってくるトレイルランナー2人とすれ違いました。
峠から1時間ちょっとで小仏城山の頂上に到達。ここでティータイムとし、少しのんびりお茶とお菓子、また風景の撮影などします。お茶している間の時間を利用して、雲がかかる富士山動画を撮ったりもしました。頂上には大勢の人たちが入れ替わりやってきます。ここからはメインの縦走路なのです。
だんだん雲が出てきたので、一丁平展望デッキはパスして、北側の巻道へ。ここはかつてシモバシラの群落があった場所ですが、1月8日、20日に通ったときも何もなく、今回も何もありませんでした。
ということで、あまり期待せずにもみじ台の北側の巻き道に入ったら、シモバシラがたくさん出てきました。かなり立派なものもありました。前回、前々回は少し気温が高かったのかもしれません。
ひとしきり楽しんだあと、念のため高尾山来側の巻道(5号路の北側半分)を歩きましたが、ここにはシモバシラはありませんでした。
ちょっと高尾山山頂により、下りは最近の定番、1号路だと階段の下りが続きますが、階段のない“裏道”で薬王院大本坊横に出ました。あとは1号路でケーブルカー高尾山駅まで。
降りたあとは、紅葉屋本店での一人反省会。この日は少し時間がかかり、帰宅は16時ころになってしまいました。
行程表(6時間55分)
06:55 高尾山口駅(201 m)
07:15 稲荷山コース入り口
08:00 稲荷山展望台(朝食、409 m)
08:20 稲荷山出発
08:50 稲荷山コースから分岐
08:55 高尾林道
10:00 大垂峠(3392 m)
11:10 小仏城山(ティータイム、670 m)
11:40 城山出発
13:00 高尾山(599 m)
13:35 薬王院大本坊
13:50 ケーブルカー高尾山駅
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